AKAMATSU LADIES' CLINIC
女性のためのトータルケアホスピタル 赤松レディスクリニック
パソコン予約 携帯予約
Q&Aよくある質問
このコーナーでは、よく寄せられる質問と、その回答をまとめてみました。
避妊・月経に関する疑問や更年期や慢性疾患に関する悩み、妊娠、出産にかかわる疑問など、女性の身体と心の健康に関してのご質問がありましたら、何でもご相談ください。出来得る限り細かく、具体的にお答えいたします。
Q.1 避妊法はいろいろあるようですが、もっとも効果的なものは?
A もっとも効果的なのは経口避妊薬(ピル)です。女性ホルモンの働きを応用した避妊法で、飲み忘れない限り避妊効果は100%です。最近では副作用があまりなく、身体への負担も少ない低用量ピルも認可されています。日本では必ず医師の処方のもと服用することになっています。ただし避妊は病気ではありませんので保険はきかず、自費診療となります。詳しくは外来にてご説明いたします。望まれない妊娠、望まない妊娠を避けるためにも避妊についての正しい知識を身につけましょう。

ピル処方
ページトップに戻る
Q.2 避妊はしていたのですが、失敗したような気がするのですが、そのような時妊娠しないようにするには?
A 『緊急避妊ピル』を服用するという方法があります。これも医師の処方が必要で、避妊に失敗したと思ったら、72時間以内に服用する必要があります。この場合も、保険がきかないので自費診療となります。避妊に失敗したときの最終手段として覚えておくことをおすすめします。詳しくは外来にてお尋ねください。

ピル処方
ページトップに戻る
Q.3 旅行に行くのですが、ちょうど生理にあたりそうなので、ずらしたいのですが、できますか?
A 予定が立っているなら、変更することは可能です。予定よりも早くする方法と、遅らせる方法とがあり、それぞれホルモン剤(ピル)を服用します。副作用として胃がむかむかしたり、気持ち悪くなったりすることがあります。旅行にあたる月経を早めに前倒しにしてしまえば、旅行中に薬を飲まなくて済みますので、2ヶ月以上前に旅行の計画がわかっている場合は早めにご相談ください。旅行前に月経が来るようにした方が楽しい旅になるでしょう。また、月経の時期を変えたとしても、身体に影響することはありませんので気軽にお尋ねください。但し、ピルにも副作用があります。特に注意したいのは、喫煙する方の血栓症のリスクの増大です。タバコを吸う方は基本的に服用しない方が良いと思います。
ページトップに戻る
Q.4 1ヶ月に2回も生理がきたのですが、何かの病気でしょうか?
A 月経周期が24日以内で、1ヶ月に2回以上あることを『頻発月経』といいます。原因は無排卵による不正出血の場合と、排卵はあってもプロゲステロン(黄体ホルモンという女性ホルモン)の量が少ないため、周期が短くなってしまう場合とがあります。いずれにしても妊娠への障害や貧血の原因となる場合もありますので、きちんとした治療を受けましょう。
ページトップに戻る
Q.5 子宮内膜症だと不妊になりやすいって本当ですか?
A 子宮内膜症は本来、子宮内腔にできる子宮内膜が子宮の筋肉の中や、卵巣、腹膜など、子宮以外の所にできてしまう疾患です。最近は若い女性にも増えています。症状としては、激しい月経痛と、それが月経のたびにひどくなっていくというものです。月経以外でも下腹部痛があったり、腰痛、性交痛、排便痛などが起こることも。子宮内膜症になると、卵管が周辺臓器にゆ着し動きが悪くなり、卵子をキャッチしにくくなります。放置しておくと不妊の原因にもなりかねません。正常な排卵があっても卵子が通過できないと受精卵の着床が不安定となり、妊娠できにくくなります。以前と比べて月経痛がひどくなったと感じたら早めに受診しましょう。
ページトップに戻る
Q.6 子宮筋腫ってどんな病気?
A 子宮筋腫とは、簡単に言えばホルモンを栄養にして育つ良性の腫瘍のことです。ただし、ガンになる確率は低く、よほど病状が強くなければ最近では定期検診を受けながら様子をみることも多くなっています。30歳以上の女性が発生しやすい病気で、30〜50代の女性なら4〜5人に1人は持っています。最近では20代の人にも見られるようになってきました。近親者に発病者がいる場合になりやすいとも言われています。
ページトップに戻る
Q.7 性感染症はどのような症状が現れますか?
A 主に性行為に起因して発生する病気です。最近多いのはクラミジア感染症で、若い女性を中心に急増しています。感染しても自覚症状が現れないケースが多いのが特徴ですが、場合によっては子宮外妊娠や不妊症の原因になることもあるので、早めの治療が大切です。男性には排尿痛などの症状が現れるので、パートナーに症状が現れたら診察を受けましょう。ほか、日本で多くみられる感染症に性器ヘルペスがあります。症状は外陰部の軽いかゆみと、小さな水疱。それがつぶれると痛みが伴います。ひどくなると歩行が困難になったり、発熱することも。一度症状が消えても再発する可能性の高い病気なので気をつけましょう。

性感染症チェック
ページトップに戻る
Q.8 更年期障害とは?
A 一般的に45〜55歳くらいの閉経前後の時期を更年期と言います。誰にでも訪れるもので、更年期イコール更年期障害というわけではありません。さまざまな身体の変調が日常生活に支障をおよぼすことを更年期障害といいます。また、更年期障害の程度には個人差があり、その多くはエストロゲン低下によるため、ホルモン補充療法が有効です。他にも、漢方薬による治療など、その人にあった治療を続けていけば症状は改善されます。

更年期障害とは?
ページトップに戻る
Q.9 ホルモン補充療法とは?
A 女性ホルモンの急速な低下に起因する身体状況のさまざまな変化に対して有効な治療方法です。生理的にプラスに働くのは、エストロゲンという卵胞ホルモンです。これを飲むと女性ホルモンの働きが維持され、血液循環がよくなり、細胞の働きも活発になります。不眠、うつ状態などが軽くなり、体調もよくなるなど、効果的な治療が望めます。ただし、この治療法は注意点もありますので、医師とよく相談して治療法を選択しましょう。

更年期障害とは?
ページトップに戻る
Q.10 つわりがひどいのですが?
A つわり(妊娠悪阻)は妊娠初期の生理的な症状で、その症状も軽い人から重症の人までさまざまです。一定の期間が過ぎれば治まるので心配いりません。ただし、日常生活もままならず、体力の消耗が激しいときは無理をせず、病院へ行きましょう。とくに水が飲めない、飲んでも吐いてしまうなどの場合は必ず医師の診察を受けましょう。
ページトップに戻る
Q.11 妊娠初期に気をつけることは?
A 妊娠初期は流産に気をつける時期です。実際妊娠した方の約15%が自然流産してしまいます。しかし85%の方は順調に妊娠が継続します。身体に負担をかけないよう注意が必要です。少量の出血は全ての妊婦さんの3人に1人くらいは出血しますが、それだけで流産するわけではありません。ただし、どんどん出血が増えたり、下腹部痛が出てきた場合は診察を受け、超音波などで胎児の発育を確認しましょう。胎児の心拍が確認できれば90%以上は大丈夫です。症状がある時には、長時間の外出・旅行などや、重たい物を持ったりすることは避けましょう。症状が治まった後は規則正しい生活、バランスのとれた食事を心掛けることが大切です。
ページトップに戻る
Q.12 妊娠中、他の病気にかかったら?
A まず産婦人科医の診察を受けてください。そしてアドバイスを受けてください。もし直接他の診察科を受診する場合には、自分が妊娠の何週目であるかを必ず告げましょう。胎児に影響の強い検査や薬を使ったりせずに治療できます。基本的には妊娠2ケ月の間が一番薬剤の影響を受けやすい時期で、注意が必要です。この時期に飲んでしまうケースで多いのは、妊娠していることに気づかなかった場合です。妊娠している可能性があるうちは不要な薬を控え、できるだけ早く妊娠しているかどうかを確かめましょう。
ページトップに戻る
Q.13 お産が近付いてるときはどんな症状がでますか?
A 『おしるし』と呼ばれる血液の混じったおりものが出ます。その後、30分おき、10分おきとだんだん周期の短くなる痛みが訪れるようになります。これを『陣痛発来』といいます。さーっとお湯が流れたような感じがあることを『前期破水』と呼びます。前期破水があった時は、すぐ病院に連絡し、指示に従ってください。お産が始まっている場合が多く、入院が必要です。
ページトップに戻る
Q.14 妊娠中、飛行機に乗るのは?
A 先進諸国では妊娠12週未満と妊娠32週以降は出来るだけ飛行機に乗らないよう指導しています。飛行機の中では、突然エアポケットに入り、シートベルトによる強い圧迫を受けたり、また気圧の関係で特に妊娠後期には、エコノミー症候群のような血栓を妊婦さんに作りやすい状態にあります。国によっては32週以降のフライトには医師の診断書を提出、もしくは医師あるいは看護師の同乗を義務づけているところもあります。特に32週以降は出来るだけ乗らないように心がけてください。飛行機で帰省される方は32週前にしましょう。
ページトップに戻る
Q.15 メタボリックシンドロームとは?
A 冠動脈疾患の危険因子としては、高脂血症、高血圧、喫煙、2型糖尿病などが知られていますが、実際に冠動脈疾患を発症する患者は、これらの危険因子を単独で持っているということはむしろ少なく、軽度から中等度の危険因子を複数合わせ持っている場合が非常に多いことが注目されてきました。このような危険因子が複数重複する病態は、1988年ReavenらシンドロームXにはじまり、死の四重奏、インスリン抵抗性症候群、内臓脂肪症候群などの名称で提唱されてきましたが、やがてマルチプルリスクファクター症候群、さらに最近では「メタボリックシンドローム」と総称されています。

生活習慣病チェック
ページトップに戻る
Q.16 出産のための里帰りはいつ頃がよいのですか?
A 近隣で当クリニックと十分連携がとれている近隣の病院の場合は、34週頃から出産予定病院に行くのでよいでしょう。 遠くに帰省される方で、飛行機で帰省される方は32週未満で帰省されるのが理想的です。列車・新幹線・自動車などで帰省される場合は、その時の妊婦さんの状況によります。例えば逆子が戻らない場合、30週過ぎには出産予定の病院に早めに戻り、逆子体操などを行い、出来るだけ経腔分娩ができる状態に戻ることが望まれます。

妊娠診断・妊婦健診
ページトップに戻る
これ以外の質問にも積極的にお答えしていきたいと思っています。下記のフォームからお気軽にご質問ください。
寄せられた質問の中から、このコーナーに掲載するに相応しい物に関しては、追加して掲載していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ご質問・ご相談はこちら
日々忙しい皆様のための院長コラム
お知らせ
・11月22日(土)午後から25日(火)早朝までホームページのメンテナンスのため、予約システムがみられませんのでご了承ください。
・インフルエンザワクチン、練馬区子宮がん検診、練馬区特定健診実施中です。
赤松レディスクリニック
■氷川台駅より徒歩約3分■桜台駅より徒歩約10分
※駐車場有(3台)※屋根付駐輪場有(バイク・ベビーカー可)
〒176-0002
東京都練馬区桜台 3-41-14
TEL03-3991-8854